Mac で富士フイルムの RAW を現像する
Lucarne は Mac 用の無料写真編集アプリです。X-Trans センサーのために設計された処理でディテールを引き出し、カメラが書き込んだデータでレンズを補正し、フィルムのルックもすぐに使えます。覚えることは少なく、動作は軽快です。




X-Trans のディテールをきれいに
X-Trans センサーのカラーフィルターは、一般的なセンサーと並び方が違います。より不規則で、6×6 で一組です。センサーのデータを写真にするには、それに合わせた方法が必要です。汎用の方法では、葉や草のような細かい質感がにじんだり、ミミズのような模様が出たりすることがあります。
Lucarne には X-Trans 専用の方法があり、Mac のグラフィックスチップで処理します。葉、髪、布の質感が、くっきり自然に出ます。
カメラのデータでレンズを補正
富士フイルムのカメラは、レンズの歪曲、色収差、周辺光量のデータを RAF ファイルに書き込みます。Lucarne はそれを読み取って自動で補正します。1.25× クロップモードで撮った写真も同じです。補正の強さは好みで調整できます。

処理前処理後
色とフィルム
トーン、トーンカーブ、HSL、カラーグレーディングで、自分の色を作れます。フィルムの風合いがほしいなら、フィルムシミュレーションに 20 種類のフィルムのスタイルがあります。
撮影分をまとめて仕上げる
- RAW+JPEG は 1 枚に:両方で撮っても、ライブラリには 1 枚で表示。判断は 1 回で済みます
- 選別:レーティング、採用、不採用。残した写真だけを表示
- 撮影分に同じルック:1 枚を仕上げてルックとして保存し、残りに適用
- フレームを付けて書き出し:カメラ、レンズ、撮影設定がフレームに入ります
シンプルで無料
富士フイルムの RAW を現像するのに、サブスクリプションも、複雑なアプリを覚える時間も要りません。Lucarne は開いたその日から使え、Apple シリコンにネイティブ対応し、軽快に動きます。
よくある質問
- どの富士フイルムのカメラに対応していますか?
- 富士フイルム X シリーズの RAF ファイルに、圧縮・非圧縮ともに対応しています。
- Lucarne は無料ですか?
- はい。編集、フィルムのルック、AI 機能、書き出しのすべてを無料で使えます。
- RAW で撮る必要がありますか?
- いいえ、JPEG も編集できます。ただ RAW のほうが情報が多く、編集の余地が大きくなります。